MESSAGE

品質管理部メッセージ QUALITY CONTROL DEPARTMENT

プロフィール

測定機器メーカー勤務を経て、2006年地元・浜松にUターンし、当社に転職。前職で新製品の生産準備、評価試験をやっていた経験を活かし、品質第一を基本に試作評価から新製品の立ち上げ、生産準備関係のプロセスに携わる。

私の仕事

品質管理部のトップとして、お客様のニーズを把握してエンドユーザーに安心して使用いただく製品を届けるため、品質に対する意識の共有化と強化を図る役目を担っています。不良品ゼロをめざし、設計、製造、購買、外部メーカーとの協力体制をもとに、品質を管理する仕組みを構築しています。得意先のクレームに対応しながら、現行製品の製造過程にフィードバックして顧客が満足できる品質の確保に努めるとともに、その経験値を新製品の立ち上げに活かす業務にも携わっています。
お客さまから絶対的な信頼を勝ち取るためにも、初期不良などのミスは絶対に起こしてはなりません。品質マネジメントシステムをしっかりと強固なカタチにして土台をつくり、設計、製造、部品調達、品質管理の各部門が一体感を持って取り組んで行くことを目指しています。

日本ロックで働く、やりがい

社員に長く働き続けてもらうために、モチベーション対策は欠かせないものですが、クレーム対応の仕事はモチベーションを高く保つのが難しいと思います。もちろんクレーム対応だけが品質管理の仕事ではないものの、成果が目に見えづらい業務なだけに、たとえば、通期ごとにクレーム件数の目標をかかげて進捗状況を評価し、翌年も更なる目標を達成すれば、さらに高い評価をしてキャリアを積みあげていくなど、仕事の成果が正当に評価され、日々成長を感じながら働ける環境を整えています。また当社には所属部署に関係なくアイデアを提案したり、特許出願したりすると報償金をもらえる提案制度もありますので、発明やアイデア考案に頑張る人も応援しています。

日本ロックの創造DNA

品質改善として大きく分けて現場の工程、設計へのフィードバックの二つがあります、どの現場で誰が対応しても絶対にポカミスが発生しないような仕組みを知恵を出して提案していくことが、品質管理部における“創造”です。ミスを再発させないような仕組みに落とし込み、過去のトラブルの経験値を未来製品へ活かす。蓄積した改善事例や失敗事例、情報を構築、格納して、皆で共有できるデータベースに見える化して、将来に活かしていきたいと思います。

メッセージ

品質管理部は製品に精通し、ある程度の経験を積んだ人でなければ務まらない部署ですが、今後は新卒の人も積極的に採用してしっかり育てていきたいと考えています。製品知識はもちろん、製造工程知識、各部門担当者とのコミュニケーション能力や交渉力など、さまざまな能力が養えますし、部署を超えてあらゆるスタッフとモノづくりの品質を高めていけるのは、幅広い業務を担う品質管理ならではのやりがいだと思います。日本ロックのイメージを左右するポジションのひとつで、ぜひ頑張ってもらいたいと思います。